建物の劣化対策から責任保証まで、タイル建物研究所にご相談ください

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劣化調査

劣化調査

建築物は構造・使用材料・立地環境・経過年数等によりそれぞれ違った劣化現象が現れます。
劣化の進み方や症状がでる部位も違ってきます。それらの劣化の状況を各種の調査手法によって明らかにします。

□ 図面・報告書検査
事前情報収集のために、修繕履歴や、竣工図書・設備点検書類等の確認を通して、建物の履歴や背景を知ります。建材の生産年代によって、耐久性・改修方法やコストが違ってきます。
□ アンケート調査/訪問調査
所有者・お住まいの方・利用者の方々に、お気づきの不具合やご意見ご希望等を、アンケートにて収集します。
建物の管理者が普段立ち入れない専有部・専用使用部分を、訪問して調査します。
皆様の普段のご意見やお困りごとなどが、建物維持保全にとっの貴重な情報源になります。
□ 非破壊検査
□ 破壊検査

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